幼保連携型認定こども園 園長
「国家百年の計は教育にあり。教育は人なり。」「教養とは人の心がわかること」子どもの教育愛に燃え、プロ意識を持ち、子どもの良さを見抜き、それを伸ばせるよう「認め、褒め、励まし、伸ばす」教育の実践を心がけています。
園長 落合 直美
「国家百年の計は教育にあり。教育は人なり。」「教養とは人の心がわかること」子どもの教育愛に燃え、プロ意識を持ち、子どもの良さを見抜き、それを伸ばせるよう「認め、褒め、励まし、伸ばす」教育の実践を心がけています。
園長 落合 直美
夢は叶えるためにあるものです。私たち大人が、夢をあきらめず実現できるよう笑顔の社会で見守れば、将来の子どもたちの夢もどんどん大きくなります。そして、教師一人ひとりが教育者として常に自覚と誇りをもち、日本の将来を背負っていく子どもたちを、育む責任のある幼稚園経営を心がけ、家庭や地域とのパートナーシップや幼稚園から小学校へ学びと育ちの連携を大切にします。
理事長 渡邊 健樹
明るく活発で、笑顔が素敵な先生が多く幅広い年代の方が毎日元気に活躍しています。保育士・幼稚園教論の資格以外にも社会福祉資格や建築資格など所有されている先生もおり、前職まったく別のお仕事をされていた先生などもいます。色々な経験をされてきた先生の視点から、指導・支援を行うことによって、子ども一人一人の子育てに対する理解や配慮を行える環境をつくっています。
本園では、新卒の時から10年以上働いている先生が多く、長い方では25年以上働いている先生もいます。
先生同士も仲が良く、先生自身が毎日の生活を楽しみながらお仕事をしています。